ぼちぼち英語を学びます。
こんにちは。
英語ブログ、かなりさぼっていました。
なぜかというと、、、ありきたりな言い訳です。
仕事が忙しくなってきたとか、
プライベートもバタバタしていたとかです。
でも、会社の英語のテストもあるので、
地道に徐々に点数が上がるように勉強しなきゃですね。
ということで学びとは関係ない例文でやる気を起こさせます。
例)私は半月ほど英語の勉強をさぼっていた。
I had skipped studying Enlish for half a month.
過去完了形ですね。。。私の苦手な「完了・結果・継続・経験」ですね。
しかも、過去分詞の後に~ingの動名詞をつなぐことができるとは。。。
まあ、名詞の名をかたるので、O(目的語)になりえますよね。
ということで、本日の学習内容です。
タイトルにあるように「誰」です。
そうです。whoです。
今回の学び
「誰が~する?」を聞く場合は3人称だった。。。
まず、"who"は以前にも学んでいます。
この時の”who”は「この人は誰?」を聞くための勉強ですね。
例)彼女は誰ですか?
Who is she?
例)彼らは誰ですか?
-学生です。
Who are they?
-They are students.
この時はbe動詞を使いどのような人かを聞く文章でした。
今回は、「誰が~する?」を聞くのですが、
英語未熟な私はいまさら大きなことに気付きました。
誰?と聞く場合は3単現の"s"が付く。
そんなことを全く知らなかったというか、
記憶のかなたに消えてました。
ということでさっそく。
例)この車は誰がいつも運転していますか?
Who drives this car every day?
なるほど。
答える場合にも3単現に気を付けて
ということで答えるときも注意が必要です。
例)誰が英語を教えますか?
-田中さんです。
Who teaches English?
-Mr.Tanaka does.
あ、、、”does”使うんだ。
そして、”Mr.Tanaka teaches English for me.”とか言わず、
こんな短文でいいんですね。そりゃそうか。
日本語もそんな丁寧に回答しないっすね。
で、気を付けるポイントは、、、
例)あなたの家では誰が夕食を作りますか?
-私です。
Who cooks dinner in your family?
-I do.
例)誰が普通はあのピアノを弾いていますか?
ー子供たちです。
Who usually plays that piano?
-My children do.
そうなんですね。
つまり、複数形や3人称でないときの回答は
"does"ではないということです。
そりゃそうなんですが、ここらをちゃんと理解することこそ、
今回英語をいまさらながらに学ぼうとした目的でもあるので
しっかり覚えておきたいと思います。
文法について
疑問詞主語
今回の”who”は疑問詞主語として使っています。
つまり、疑問詞が主語になる文章ということです。
この場合、何が起きるかというと、、、
倒置が起こらずに平叙文の語順になるということです。
通常文:S V (I am student.)
疑問文:V S (Am I student?)
が起きずにそのままの語順ということです。
通常文:He speaks English well.
疑問文:Who speaks English well.
ほほう。
確かに倒置が起きていません。
もちろん、"Who is that girl?"のように倒置が起きることも
当たり前のようにありますが、気を付けるのは
be動詞が倒置が起き、一般動詞が倒置が起きないわけではないです。
※私がそうやって安易に理解しようとしたので気を付けるために注記。
通常文:Tha cat is under the table.(猫がテーブルの下にいます。)
疑問文:What is under the table.(何がテーブルの下にいますか?)
このようなケースはbe動詞であれど倒置が起きていませんね。
なので、あくまで「疑問詞が主語」ということをちゃんと覚えるようにします!
初見/記憶に消えていた単語
dictionary
意味:辞書
【参考】本/勉強道具紹介
ヤマハスピーカー YVC-200B
リモートワークではイヤホンだと耳が付かれますよね。
また、この状況下でWeb MTGを少人数で参加することが
時々あります。
そんな時に重宝しているのがこのスピーカーです。
ということで本日はここまで。
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