ぼちぼち英語を学びます。
こんにちは。
先日、TOYOTAのHARRIER新型が発表されましたね。
我がCX5も車検を受けるのか、買い替えるのか、
少し悩んでいました。
HARRIERのハイブリッドなども見積とってみたり。。。
今のところ、車検を受ける方向で考えています。
ということで、
例）先日、TOYOTAのHARRIERが発表になりました。
TOYOTA's HARRIER was recently announced.
ほほう。こうなりそうですね。
was~announced:発表された
ですね。
さて、本日は「英語は主語を置く」に着目し、
"it"で表す文章を学びます。
今回の学び
日本語と違い英語は主語を立てる
たとえは日本語で
「今日は晴れているね。」
とした場合、特に主語は意識しませんね。
英語はというと、、、
"it"を主語に置くそうな。
例）今日は晴れている。
It is fine today.
となります。
つまり、
「天気」「時間」「温度」などの漠然とした文章の主体の場合は、
英語は"it"を主語に置くということです。
例）沖縄はいつも暖かい
It is always warm in Okinawa.
例）今、カナダでは朝の8時です。
It is 8 o'clock in the morning in Canada now.
という感じですね。
知り合いが言っていたのですが、
英語を会話する際に困ったらとりあえず主語を"it"にして
文章を話してみればいい、
なんて言っていました。（ほんとかな？）
そのほかに"it"を使った例文として
例）その家の中は暗い
It is dark in the house.
→暗いという状態の場合も主語を"it"に置けますね。
文法について
頻度を表す副詞の置き場所
副詞をどこに置くのか、、、これ苦手です。
一度に全部、また一度で覚えることはできないので
何度も同じことを記事にするかもしれませんが、
これも自分の勉強のためです。ご容赦を。
まず、頻度を表す副詞。
例えば、、、"often""sometimes""always"などですね。
こちらは、
①動詞の前に置く
②be動詞の場合はbe動詞の後ろに置く
がルールだそうです。
つまり、
例）私はよく運転する。
I often drive.
のように動詞の前ですね。
be動詞の場合はというと、
例）私は友達に良く励まされる。
I was sometimes encoureged by my friend.
のように受身形になった時になるほどと思いました。
be動詞 V過去分詞 の文章の場合に
be動詞の後ろであるものの、V過去分詞（つまり動詞）の前ですから。
時間や場所を表す副詞（句）
"today""yesterday"のような時間を表す副詞、また、
"at the restaurant""in the park"のような場所を表す副詞句。
これらは「文章の最後に置く」というのがルールだそうですね。
例）今、大阪は暑いですか？
Is it warm in Osaka now?
例）ロンドンは今夏です。
It is summur in London now.
という感じですね。
初見/記憶に消えていた単語
recently
意味：最近
encourege
意味：励ます
restaurant
意味：レストラン
綴り難しい。。。
【参考】本/勉強道具紹介
一億人の英文法
この本は読書するための本ではないと思いますが、
英語の勉強するにあたって、なぜこんな文章になるんだ？？と
疑問を思った時に調べる辞書代わりとして使っています。
※角を犬にかじられて開けにくい。。。
正直、文法を理解しないと、英語がすんなり納得できない性格なので
非常に役立っています。
ということで本日はここまで。
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