ぼちぼち英語を学びます。
こんにちは。
そろそろ梅雨入りですかね。
洗車をし忘れました。
CX5さんが汚いままでした。
足の骨折の都合で洗車ができず。。。
はっ!
「足を骨折したから洗車ができなかった。」
を英語で言うとなんていうんだろう。
骨折:Fracuture
は覚えてるのでなんか言えそう。。。
I couldn't wash my car because fractured my left little toe.
ではないですか??あってるといいのですが。
今回の学び
whereはよく使う
まず、これはよく使いますよね。
もう文章で覚えてしまっているのは
例)あなたはどこ出身ですか?
Where are you from?
ですね。
ただ、この意識が強すぎたので、
「彼はどこ出身ですか?」
という場合にも"are"を使ってしまいそうでした。
Where is he from?
ですね。
また、「**はどこですか?」も考えずに言えるようになりたいですよね。
例)私の車はどこですか?
Where is my car?
例)あなたの車はどこですか?
Where is your car?
ここで英語初心者の私は、”your”に惑わされて"are"を使ってしまいそうなのですが、
「あなたの車」→「3人称」なので"is"ですね。\(^o^)/
be動詞か一般動詞かを迷うな!!
例えば、、、
例)あなたはどこで寝ますか?
正:Where do you sleep?
誤:Where are you sleep?
当たり前ですね。
一般動詞の疑問形には"do"を使うのですから。
ただし、
Where are you from?
が頭にこびりついていると、間違ってbe動詞を使ってしまう可能性がありますので
英語初心者の私は気を付けます。
もちろん、このdoも3単現は変化が必要です。
例)彼はどこで寝ますか?
Where does he sleep?
ですね。
あと、私の苦手な"it"の複数形は"they"だということ。
例)あの部品たちはどこにある? → 君の部屋にあるよ。
Where are the parts? → They are in your room.
※おっと、be動詞を"is"にしそうになりました、、、
そうですね。"it"は単数なので、複数にするときは"They"で返す必要があります。
忘れないようになれないと。。。
文法について
becauseの省略について
実は最初のコメントのところに書いた文章、
I couldn't wash my car because fractured my left little toe.
ですが、ちょっとおしゃれに「主語が重複しているので省略」してみました。
I couldn't wash my car because I fractured my left little toe.
と”I”を入れるのか?と思いましたが、1つの文章で同じ主語を使わないと
習ったような気がしたので省略してみました。
ところが、、、
becauseも省略できるんですね。
省略すると以下のような文章になると思われます。
Fracturing my left little toe, I couldn't wash my car.
見たいです。
なぜ"Fracturing"なのかというと、、、
省略する場合は動詞は~ingにするというルールです。
そうすると、、、
①Because S V → Ving
②Because S be動詞 受け身 → (Being)受け身 ※Beingは省略可
ということになります。
さて、骨折したのが過去だからといって
Fractured my left little toe, I couldn't wash my car.
と書いてしまうとbecauseを省略しなかった場合、
Because I was fractured my little toe, i couldn't wash my car.
となってしまうからです。
難しく考えるといけないので、
Becauseを省略する場合、
Vingで始める
Beingは省略可
と覚えることにします。
初見/記憶に消えていた単語
refrigerator
意味:冷蔵庫www
当たり前ですが、綴りを忘れていました。
もう一度、、、refrigerator.......
覚えておかないと。。。
【参考】本/勉強道具紹介
本:一億人の英文法
やはり数学脳には公式がしっくりこないと理解が難しい。
ということは英語で言うと文法ですよね。
この本は分厚いので読書することは難しいと感じるのですが、
勉強するときの文法の辞書代わりとして使っています。
ということで本日はここまで。
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